GENKYO横尾忠則 [原郷から幻境へ、そして現況は?]

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OUTLINE [開催概要]

画家、横尾忠則。東海地方初の大規模個展!

本展は、絵の好きな少年時代から新作まで、

絵画を中心にグラフィック作品を加えた600点以上の膨大な作品によって、

横尾の生涯の展開をたどりながら、その芸術の全貌を明らかにします。

画家、横尾忠則。東海地方初の大規模個展!本展は、絵の好きな少年時代から新作まで、絵画を中心にグラフィック作品を加えた600点以上の膨大な作品によって、横尾の生涯の展開をたどりながら、その芸術の全貌を明らかにします。

AICHI - 愛知会場
GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?

会場 愛知県美術館[愛知芸術文化センター 10階]
会期 2021年1月15日(金)~4月11日(日)[75日間]
開館時間 10:00〜 18:00 金曜日は 20:00まで(入館は閉館 30分前まで)
休館日 月曜日
観覧料 一般 1,500(1,300)円 / 高校・大学生 1,200(1,000)円 / 中学生以下無料
会期等は変更になる可能性があります。最新の情報は美術館ウェブサイトにてご確認ください。

※()内は前売料金。
※上記料金で同時開催のコレクション展もご覧いただけます。
※「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」のいずれかをお持ちの方、また、その手帳に「第1種」または「1級」と記載のある方に付き添われる方は1名まで当日料金が半額になります。美術館チケット売場にて手帳をお示しになり、お買い求めください(付き添いの方はお申し出ください)。
※前売券は、愛知県美術館 10階チケット売り場では販売いたしません。前売券、当日券についての詳細は美術館ウェブサイトをご覧ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、同時に多くの方が入館することを避けるため、本展では団体割引は行いません。

アクセス 地下鉄東山線・名城線「栄」駅/名鉄瀬戸線「栄町」駅下車、オアシス 21連絡通路利用徒歩3分
美術館
ウェブサイト
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/
主催 愛知県美術館、メ~テレ、朝日新聞社
特別協力 横尾忠則現代美術館、国立国際美術館
企画監修 愛知県美術館 館長 南 雄介
愛知県美術館へご来館にあたってのお願い
  1. 発熱や咳、くしゃみなどの症状が見られる方、体調のすぐれない方は、ご来館をお控えください。
  2. 入館時の検温により、37.5℃以上の発熱が認められる方は、ご入館をお断りいたします。
  3. 会場の混雑状況によっては、入場をお待ちいただくことがあります。
  4. マスクの着用、こまめな手洗いや手指の消毒にご協力ください。
  5. マスクの着用なしでの会話はお控えください。
  6. 他のお客様と距離を取ってご鑑賞ください。
  7. 壁や展示ケース、作品にはお手を触れないでください。
  8. 館内で体調が悪くなられた場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
  9. 保健所等からの協力要請に基づき、ご連絡先の記入にご協力ください。
  10. 会場内に床面が鏡面となっている作品がございます。スカートなど裾が広いお召しものでお越しになる場合はご注意をお願いいたします。
愛知県美術館の新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組み
  1. スタッフの健康管理(検温、マスクの着用、手洗いおよび手指の消毒)の徹底
  2. 館内の消毒・清掃の強化
  3. アルコール消毒液の設置
  4. 外気取り入れも含めた空気環境の維持
  5. 混雑回避のための入場者数制限

巡回展

東京都現代美術館 2021年7月17日(土)~10月17日(日) [予定]

大分県立美術館 2021年12月4日(土)~2022年1月23日(日)[予定]

私は絵画から目を外して来ませんでした。 


いまだに絵画は私にとって未知の領域です。


横尾忠則

YOKOO
TADANORI

横尾忠則(1936年生まれ)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナーとして活動を開始し、日本の土俗的なモティーフとポップ・アート的な感覚とを融合させた独自の表現で注目されました。
1980年代には「デザイナー」から「画家・芸術家」へと活動領域を移し、斬新なテーマと表現による作品を次々と発表して、国内外で現代美術家としても高く評価されています。
 横尾の作品には、自伝的なエピソードや記憶を主題としたもの、自己言及的なものが少なくありません。自己の芸術についての「語り」は、横尾の芸術の重要な要素です。この意味において、最近の作品に現れる「原郷」という概念は、特に重要です。画家が繰り返し立ち戻り、様々なイメージや記憶の連関を見出している、鬱蒼とした森のような領域。この「原郷」こそが、変幻自在でいつも新鮮な驚きをもたらしてくれる、その独特なイメージの原郷なのです。
 東海地方の美術館で開催される、初めての大規模な個展となる本展は、絵画を中心にグラフィック作品を加えた豊富な出品作品によって、横尾の生涯の展開をたどりながら、その芸術の全貌を明らかにするものです。
撮影:三部正博

《戦後》1985年(2017年ハラミュージアムアークでの展示風景)
Photo by Shinya Kigure 作品所蔵および写真提供 原美術館コレクション―公益財団法人アルカンシエール美術財団

《想い出と現実の一致》1998年
富山県美術館

《TADANORI YOKOO》1965年
京都国立近代美術館

《花嫁》1966年
東京都現代美術館

《聖シャンバラ 火其地》
1974年 東京都現代美術館

《解かれた第七の封印――画家の誕生》1991年
セゾン現代美術館

《浪漫主義者の接吻》1986年
愛知県美術館

《安らかに眠れ》1987年
作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)

《ミケランジェロと北斎の因果関係》
1990年 横尾忠則現代美術館

《実験報告》1996年
東京都現代美術館

《暗夜光路 赤い闇から》2001年
東京都現代美術館

《想い出劇場》2007年
個人蔵(横尾忠則現代美術館寄託)

《愛のアラベスク》2012年
作家蔵

《ジュール・ヴェルヌの海》2006年
世田谷美術館

《トイレットペーパーと女》2017年
作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)

《追憶あれこれ》2019年
作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)

 

TADANORI YOKOO Official